【落合】宇宙の音を奏でる – ハンドパン演奏者SHU
トマムで撮った、一枚の写真。 これは、UFO(未確認飛行物体)でしょうか? …いやいや、れっきとした楽器なんです。 「ハンドパン」という、2000年頃に作られた比較的新しい打楽器のひとつ。 見た目に反さず、まるで…
トマムで撮った、一枚の写真。 これは、UFO(未確認飛行物体)でしょうか? …いやいや、れっきとした楽器なんです。 「ハンドパン」という、2000年頃に作られた比較的新しい打楽器のひとつ。 見た目に反さず、まるで…
いきぬく方法を模索する実践研究室 僕たちを取りまく環境は、一刻一刻と変化しています。 それは社会情勢、自然環境、テクノロジー、身近な人間関係、 あらゆるものが変化していく時代に、僕らは置かれています。 なかでも大きな変化…
富良野市街を抜けて、そのまま北へと国道を走らせていくと、 その途中、左手に小高い丘のような場所が見えてきます。 その場所の名前は「北星山」といい、ここでは毎日のように、 子どもたちの楽しげな声が、森のなかへと響き渡ってい…
より良い物語を探求するWeb上の空想研究室 今までは”日々の好奇心を追求するWeb上の仮想研究室”と名乗っていました。 それは、満たされた人生に必要なのは「健全な好奇心」だと考えたからです。 芸能人や他人の下卑た噂話に冷…
この記事の目次 ・「二足わらじ」複数拠点を持つ ・「点の交わり」次へ進むために ・「二度の天災」とこれからの話 前回の記事では、「和みの風」を運営する桐木さんのお話を、 とてもざっくりとではありますが、紹介…
札幌から高速道路を使って二時間半ほどクルマを走らせると、いくつかの峠を越えて、 見渡すかぎり広がる道東の入り口に位置する、「十勝清水」という町が見えてきます。 その町の中心街から少し外れて、さらに15分ほど…
先日、先輩に紹介してもらい、自分が強い関心をもっているテーマで研究されている、 北海道教育大学 岩見沢校の 前田 和司(Maeta Kazushi)教授にお話を伺ってきました。 前田教授は、いま、とあるプロジェクトを立ち…
Seisyu Laboは、日々の好奇心を追求するWeb上の仮想研究室です。 個人にできる身近な研究が、これからのエンターテイメントになる。 思いついたことや気になったことを、もっと具体的な形にしてみよう。 そういうワクワ…
いまや、世界中の休憩時間にとって欠かせないコーヒー。 どこに行っても、コーヒーを見かけない日はありません。 誰もが当たり前のように親しみ楽しんでいるコーヒー文化。 ですが、いちど改めて考えてみてください。 …
人は、昔から空に憧れてきました。 1903年にライト兄弟が有人動力飛行を成功させてから、100数年が経ちます。 その間、第二次世界大戦などがきっかけで航空工学はかなりの速度で進歩し、 現在では移動や物流にと…